「おとうさん、こんなに溜めちゃって……。」

(おとうさん、55才、おかあさん51才の朝が早い漁師さんです。)

「おとさん、もう、半年もしとらんけど、体だいじょうぶなん?」
「子種の通るみちつまるっしょ。」
「そんなんようけ、しとらんかったか?年かな。苦にならんかったわ。」
「半年もご無沙汰しとって、しとうならんかった?ときどきせんと、起たんようなるよ。」
「おまえはしとうなったか?」
「うちはオナゴやでそれんでもないけど。そんでもまたには入れて欲しいわ。」
「おまえのも使わんば濡れんようなるかもな。じゃ、こっちさ来い。」
「おとさん、アソコにいれんくとも、こうやって揉んでやらんかったら珍宝も使えんく
なるよ。」
「ほうれー、おとうさん!ちょっと触っただけでこんなにオダットル(勃起のことです)
でしょう。このまま手で出しちゃるか?うちの中さいれるぅ?」
「したら、しばらくぶりだから万古さ入れてけれ。」
(半年ぶりに合体!)
「おとさん、どう?やっぱり万古の中、気持ちいいっしょ。」
「んだなぁ!気持ちいいわ。かあさん、出そうだわ。」
「おとさん、いそがんと。そのままいっぷくしよ。」
(少し休んでいざ再開……パツンパツン…….。)
「おとさん、ガマンできん?うち上になったるわ。」
「おとさん、うちもいい気持ちやわ。ちょっと奥がシビレテきた。(*^_^*)」
「かあさん、袋もたのむわ。」
「そうやな、袋もようもんでやらんと…しばらくぶりやから……。」
「おとさん、最後は手でな。出るん?」
「おお、かあさん、出るぞ!(おかあさん、すばやくお尻を浮かせおとうさんの勃起をに
ぎり強くシゴキ立てながら…….みごと二ヶ月ぶりに大噴火!)」
「おとさん、見て、これだもの。チンチンも出して欲しかったんだわ。よう入れとうなら
んかったな。(@_@)」
「う?ん、キンタマのあたり軽くなったな。(^<^) かあさんは?」
「うちも、オサネ(クリちゃんのことです)がシコっとたのよ。」
「河向かいのユウちゃんな、この頃だんなさんぜんぜんしてくれんから、“しとうなったら
庭からナスもいできてな、やっとる”ゆうてたわ。」
「これ、せんようなったら、夫婦の情も薄まるわ。」
「んだな。(^^)」
「Hな夫婦は長生きできる!豊かな夫婦生活を。」http://h22nagaiki.blog54.fc2.com/
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